仮面ライダーV3(24終)<改> [ライダーV3/キバ・ツバサ・ヨロイ編]
今回は、最終話《デストロン最期の日》を取りあげます。
原作;石ノ森章太郎
脚本;鈴木生朗
企画;平山 亨 阿部征司
音楽;菊池俊輔
技斗;高橋一俊
監督;内田一作
【前回までの話は・・・ プルトン爆弾ロケットを撃ち込んで東京を壊滅させ、一気に日本占領を果たそうと企む今回の作戦。首領自らが指揮を執って臨んだが、志郎より先にサソリ谷のデストロン・ロケット基地に潜入したライダーマン・結城丈二は、発射阻止ができなかったロケットに乗り込むと、自らが操縦してロケットを安全な場所で爆発させた。結城丈二の命と引き換えに、東京は救われたのである・・・】
◆◆ライダーマン決死の活躍でプルトンロケットは爆破され、東京が助かったことを、志郎はライダー隊本部の立花藤兵衛へ無線で報告した。
『それで、結城丈二は?・・・死んだ?!』
驚きを隠せない立花藤兵衛に、志郎はこう言った。
『俺は彼に・・・仮面ライダー4号の名を送った。冥福を祈ってやってください』
志郎はそう言って無線を切ると、デストロンの首領を倒すために、再びサソリ谷のアジトへ戻って行った。だが、そこはすでに放棄した後で、アジトの設備は破壊されていた。志郎は、破壊されずに残っていたデストロン・マークに注目した。
マークの中央付近をチョップで破壊した志郎は、中に入っている無線受信機に気付いた。
『この無線受信機は、首領の発信する電波にだけ同調するように作られているに違いない』
この波長をたどれば、首領のもとへたどり着けるに違いないと、志郎は考えた。この受信機は、まだ壊れてはいなかった。受信機のスピーカーから、新しい作戦を指示する首領の声が聞こえてきた。
『もはや猶予は出来ん。私は最後の決意をした。幹部諸君は、直ちにD作戦を開始せよ!』
デストロンは再生怪人達を使い、町を破壊し始めた。そして、怪人は少年ライダー隊員達をも襲撃していた。町で襲われているシゲル達から本部に連絡が入ったが、場所を聞いて応援に出ようとした矢先に、ザリガーナがライダー隊本部を襲撃した。
サソリ谷のアジトでD作戦開始の指令を聞き、胸騒ぎをおぼえた志郎は、東京へ向かいバイクを走らせた。ライダー隊本部へ着いたときにはすでに襲われた後で、負傷した立花藤兵衛がひとり倒れていた。意識をとり戻した藤兵衛から、志郎は純子がさらわれた事を聞く。
『奴らの本拠地は、およそ見当がついているんですよ・・・』
負傷した藤兵衛をソファーで休ませると、志郎は受信機の発信電波を逆探知して、ある場所へたどり着いた。
そこは、今では使われていない墓地の敷地内にあった。様子を見ながら少しずつ進んでいくと、案の定、戦闘員達が陰から飛び出して襲って来た。それらをすべて蹴散らして、お堂の中に入っていく志郎。デストロン・マークが記してあるドアを開けると、ヨロイ元帥が再生怪人達を従えて待っていた。
『よーく来た、風見志郎!待っていたぞ』
『純子さんやシゲル達は、どこだ!』
『アイツらは・・・あそこだ!』
トビラが開き、人質に純子とシゲル、3名のライダー隊員達が縛られている姿を見せられるV3。ヨロイ元帥が、「奴らは間もなく処刑されることになっている」と言うと、トビラは閉じてしまう。志郎の周りには、いつの間にか再生怪人達が迫っていた。
志郎はV3に変身して再生怪人たちを相手に戦い、ヨロイ元帥を追い詰めようとした。その頃、立花藤兵衛は、シゲルのライダー隊メダルからの発信電波を探知機でキャッチしながら、V3が侵入した場所と同じ所へたどり着いていた。
純子達がいたトビラの向こうへ入ったV3だったが、入った途端に部屋の床が抜けて、特殊金属の粉末が溜まった部屋へ落ちていった。
『いくらライダーV3でも、その粉末によって貴様の身体は、やがて溶けていくのだ!』
粉末状の金属が降り注ぐ部屋で、V3の身体はどんどん埋まっていき、もう頭しか出ていない。このままでは、身体の自由が完全に効かなくなるのは必至だ。
『私はまだ、死ぬわけにはいかん。ダブルタイフーンをフル回転させて、全エネルギーを放出しよう』
V3は、ダブルタイフーンをフル回転させて、体の周囲にある粉末状の金属を吹き飛ばすと、その勢いで部屋からの脱出に成功した。
純子やライダー隊員達は、ヨロイ元帥に海岸の処刑場へ連れて行かれてしまった。それを見ていた立花藤兵衛は、デストロンがいなくなった基地へ潜入して、ヨロイ元帥の仕掛けたワナから抜け出したV3と出会った。
純子達の行き先を藤兵衛から聞いたV3は、ハリケーン号に藤兵衛を乗せると、空を飛んで純子達のいる処刑場へ向かった。ヨロイ元帥によって防波堤で逆さ吊りにされた純子たちに、海水が迫っていた。満潮になれば、全員おぼれてしまうだろう。
ハリケーン号で海岸処刑場へ着いたV3は、藤兵衛を降ろして純子達の救助に当たらせると、自分はヨロイ元帥に向かっていった。
『V3。貴様まだ生きていたのか!』
『デストロンが滅びぬ限り、仮面ライダーV3は死なん!』
戦闘員達を蹴散らして、ヨロイ元帥との直接対決だ!ヨロイ元帥は左手の鉄球を外すと、V3に向かってブンブン振り回しながら迫ってくる。だが、ヨロイ元帥の姿のままでは敵わないと知ると、高くジャンプして怪人ザリガーナに変身した。
果敢に戦うV3は、ザリガーナの左手のハサミを叩き割って弱らせると、必殺V3フル回転キックを炸裂させた。砂地に倒れたザリガーナは、小刻みに震えながらヨロイ元帥へと姿を変えた。
左手が傷つき使えないヨロイ元帥は、左手をかばいながら海岸の灯台の地下へ逃げて行く。そこがデストロンの本部なのか、立派なデストロン・マークがトビラに付いている。デストロン・マークに向かって哀願するヨロイ元帥。
『首領、ワタシを見捨てないでくれ・・・』
『未練者め。お前はもう役に立たん・・死ぬのだ!』
ヨロイ元帥は首領に処刑され、その場で爆発してしまう。爆発のショックで壁に穴が開き、V3はその壁をさらに破壊して本部基地へ潜入していく。通路の先の突き当りに首領が立っている。それはすぐに軍服姿の親衛隊に変わると、V3へ戦いを挑んできた。
だが、親衛隊の3~4人は、V3の敵では無かった。通路の突き当りに現れた首領の姿は立体写真であり、本物ではない。親衛隊をすべて倒したV3の前に、首領の部屋を開けるカギとなるデストロン・マークが現れた。
このマークを左へ回した時、ついに首領の部屋へと通じるトビラが開いた。中へ入ったV3の前にいたのは、白い布を被った何者かであった。
『ハハハハ。とうとうここまでやって来たな、仮面ライダーV3!』
『貴様がデストロンの首領か!正体を見せろ!』
『私の正体を見た者は、死なねばならぬ。それがデストロンの掟だ!』
『黙れ!今オレが、貴様の正体を暴いてやる!』
近くに寄ったV3は、白い布をサッと取り除いた。そこにいたのは、生きているガイコツだった。鋭いキバを持つ顏、猫背で2本足歩行するその姿は、とても人とは思えない。
『ハハハハ。いかにも私は、全人類に死をもたらす死神なのだ!』
不気味な声を発しながら迫ってくるガイコツ。後ずさりしながらも、V3は観察し続けた。
そして、ドクドクと鼓動を打つ心臓があることを発見する。
『死神は、地獄へ行け!』
V3はチョップとキックでガイコツを破壊すると、心臓を守っている肋骨を叩き潰してしまう。ガイコツはバラバラになり、床に落ちた心臓から血が噴き出した。ただ頭部のみが、何か言おうとするかのようにV3の方に向き直った。
『V3・・・よく、私の正体を突き止めた。褒めてやろう。これで私は死ぬ。だが、貴様も一緒だ!』
V3が首領の頭ガイコツをチョップで二つに割ると、その中にはテープレコーダが回っていて、残り少ないテープが巻きとられようとしていた・・・その直後、首領室は大爆発を起こし、本部への入口である灯台は、木っ端みじんに砕けてしまうのだった。
ついに、地上からデストロンが消えた。これで平和がやって来る。みんな、仮面ライダーV3のおかげだ。風見志郎は、どこへいったのか・・・。人類に危機が訪れる時、アイツは必ずやって来る。立花藤兵衛にそう言われた純子とシゲルは、夕陽の海に向かって風見志郎の名を叫んでいた・・・
(終わり)
★★★★★★★★★★★★
レッドバロンのように、最終話はライダーマンの死を扱った51話も含め、3話構成で進めて欲しかったと思う。ショッカーとデストロンの二つの組織を作った程の首領が、猶予は無いと言ったほど追い詰められている話を、前中後編の3話で進めて欲しかったなぁ。
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原作;石ノ森章太郎
脚本;鈴木生朗
企画;平山 亨 阿部征司
音楽;菊池俊輔
技斗;高橋一俊
監督;内田一作
【前回までの話は・・・ プルトン爆弾ロケットを撃ち込んで東京を壊滅させ、一気に日本占領を果たそうと企む今回の作戦。首領自らが指揮を執って臨んだが、志郎より先にサソリ谷のデストロン・ロケット基地に潜入したライダーマン・結城丈二は、発射阻止ができなかったロケットに乗り込むと、自らが操縦してロケットを安全な場所で爆発させた。結城丈二の命と引き換えに、東京は救われたのである・・・】
◆◆ライダーマン決死の活躍でプルトンロケットは爆破され、東京が助かったことを、志郎はライダー隊本部の立花藤兵衛へ無線で報告した。
『それで、結城丈二は?・・・死んだ?!』
驚きを隠せない立花藤兵衛に、志郎はこう言った。
『俺は彼に・・・仮面ライダー4号の名を送った。冥福を祈ってやってください』
志郎はそう言って無線を切ると、デストロンの首領を倒すために、再びサソリ谷のアジトへ戻って行った。だが、そこはすでに放棄した後で、アジトの設備は破壊されていた。志郎は、破壊されずに残っていたデストロン・マークに注目した。
マークの中央付近をチョップで破壊した志郎は、中に入っている無線受信機に気付いた。
『この無線受信機は、首領の発信する電波にだけ同調するように作られているに違いない』
この波長をたどれば、首領のもとへたどり着けるに違いないと、志郎は考えた。この受信機は、まだ壊れてはいなかった。受信機のスピーカーから、新しい作戦を指示する首領の声が聞こえてきた。
『もはや猶予は出来ん。私は最後の決意をした。幹部諸君は、直ちにD作戦を開始せよ!』
デストロンは再生怪人達を使い、町を破壊し始めた。そして、怪人は少年ライダー隊員達をも襲撃していた。町で襲われているシゲル達から本部に連絡が入ったが、場所を聞いて応援に出ようとした矢先に、ザリガーナがライダー隊本部を襲撃した。
サソリ谷のアジトでD作戦開始の指令を聞き、胸騒ぎをおぼえた志郎は、東京へ向かいバイクを走らせた。ライダー隊本部へ着いたときにはすでに襲われた後で、負傷した立花藤兵衛がひとり倒れていた。意識をとり戻した藤兵衛から、志郎は純子がさらわれた事を聞く。
『奴らの本拠地は、およそ見当がついているんですよ・・・』
負傷した藤兵衛をソファーで休ませると、志郎は受信機の発信電波を逆探知して、ある場所へたどり着いた。
そこは、今では使われていない墓地の敷地内にあった。様子を見ながら少しずつ進んでいくと、案の定、戦闘員達が陰から飛び出して襲って来た。それらをすべて蹴散らして、お堂の中に入っていく志郎。デストロン・マークが記してあるドアを開けると、ヨロイ元帥が再生怪人達を従えて待っていた。
『よーく来た、風見志郎!待っていたぞ』
『純子さんやシゲル達は、どこだ!』
『アイツらは・・・あそこだ!』
トビラが開き、人質に純子とシゲル、3名のライダー隊員達が縛られている姿を見せられるV3。ヨロイ元帥が、「奴らは間もなく処刑されることになっている」と言うと、トビラは閉じてしまう。志郎の周りには、いつの間にか再生怪人達が迫っていた。
志郎はV3に変身して再生怪人たちを相手に戦い、ヨロイ元帥を追い詰めようとした。その頃、立花藤兵衛は、シゲルのライダー隊メダルからの発信電波を探知機でキャッチしながら、V3が侵入した場所と同じ所へたどり着いていた。
純子達がいたトビラの向こうへ入ったV3だったが、入った途端に部屋の床が抜けて、特殊金属の粉末が溜まった部屋へ落ちていった。
『いくらライダーV3でも、その粉末によって貴様の身体は、やがて溶けていくのだ!』
粉末状の金属が降り注ぐ部屋で、V3の身体はどんどん埋まっていき、もう頭しか出ていない。このままでは、身体の自由が完全に効かなくなるのは必至だ。
『私はまだ、死ぬわけにはいかん。ダブルタイフーンをフル回転させて、全エネルギーを放出しよう』
V3は、ダブルタイフーンをフル回転させて、体の周囲にある粉末状の金属を吹き飛ばすと、その勢いで部屋からの脱出に成功した。
純子やライダー隊員達は、ヨロイ元帥に海岸の処刑場へ連れて行かれてしまった。それを見ていた立花藤兵衛は、デストロンがいなくなった基地へ潜入して、ヨロイ元帥の仕掛けたワナから抜け出したV3と出会った。
純子達の行き先を藤兵衛から聞いたV3は、ハリケーン号に藤兵衛を乗せると、空を飛んで純子達のいる処刑場へ向かった。ヨロイ元帥によって防波堤で逆さ吊りにされた純子たちに、海水が迫っていた。満潮になれば、全員おぼれてしまうだろう。
ハリケーン号で海岸処刑場へ着いたV3は、藤兵衛を降ろして純子達の救助に当たらせると、自分はヨロイ元帥に向かっていった。
『V3。貴様まだ生きていたのか!』
『デストロンが滅びぬ限り、仮面ライダーV3は死なん!』
戦闘員達を蹴散らして、ヨロイ元帥との直接対決だ!ヨロイ元帥は左手の鉄球を外すと、V3に向かってブンブン振り回しながら迫ってくる。だが、ヨロイ元帥の姿のままでは敵わないと知ると、高くジャンプして怪人ザリガーナに変身した。
果敢に戦うV3は、ザリガーナの左手のハサミを叩き割って弱らせると、必殺V3フル回転キックを炸裂させた。砂地に倒れたザリガーナは、小刻みに震えながらヨロイ元帥へと姿を変えた。
左手が傷つき使えないヨロイ元帥は、左手をかばいながら海岸の灯台の地下へ逃げて行く。そこがデストロンの本部なのか、立派なデストロン・マークがトビラに付いている。デストロン・マークに向かって哀願するヨロイ元帥。
『首領、ワタシを見捨てないでくれ・・・』
『未練者め。お前はもう役に立たん・・死ぬのだ!』
ヨロイ元帥は首領に処刑され、その場で爆発してしまう。爆発のショックで壁に穴が開き、V3はその壁をさらに破壊して本部基地へ潜入していく。通路の先の突き当りに首領が立っている。それはすぐに軍服姿の親衛隊に変わると、V3へ戦いを挑んできた。
だが、親衛隊の3~4人は、V3の敵では無かった。通路の突き当りに現れた首領の姿は立体写真であり、本物ではない。親衛隊をすべて倒したV3の前に、首領の部屋を開けるカギとなるデストロン・マークが現れた。
このマークを左へ回した時、ついに首領の部屋へと通じるトビラが開いた。中へ入ったV3の前にいたのは、白い布を被った何者かであった。
『ハハハハ。とうとうここまでやって来たな、仮面ライダーV3!』
『貴様がデストロンの首領か!正体を見せろ!』
『私の正体を見た者は、死なねばならぬ。それがデストロンの掟だ!』
『黙れ!今オレが、貴様の正体を暴いてやる!』
近くに寄ったV3は、白い布をサッと取り除いた。そこにいたのは、生きているガイコツだった。鋭いキバを持つ顏、猫背で2本足歩行するその姿は、とても人とは思えない。
『ハハハハ。いかにも私は、全人類に死をもたらす死神なのだ!』
不気味な声を発しながら迫ってくるガイコツ。後ずさりしながらも、V3は観察し続けた。
そして、ドクドクと鼓動を打つ心臓があることを発見する。
『死神は、地獄へ行け!』
V3はチョップとキックでガイコツを破壊すると、心臓を守っている肋骨を叩き潰してしまう。ガイコツはバラバラになり、床に落ちた心臓から血が噴き出した。ただ頭部のみが、何か言おうとするかのようにV3の方に向き直った。
『V3・・・よく、私の正体を突き止めた。褒めてやろう。これで私は死ぬ。だが、貴様も一緒だ!』
V3が首領の頭ガイコツをチョップで二つに割ると、その中にはテープレコーダが回っていて、残り少ないテープが巻きとられようとしていた・・・その直後、首領室は大爆発を起こし、本部への入口である灯台は、木っ端みじんに砕けてしまうのだった。
ついに、地上からデストロンが消えた。これで平和がやって来る。みんな、仮面ライダーV3のおかげだ。風見志郎は、どこへいったのか・・・。人類に危機が訪れる時、アイツは必ずやって来る。立花藤兵衛にそう言われた純子とシゲルは、夕陽の海に向かって風見志郎の名を叫んでいた・・・
(終わり)
★★★★★★★★★★★★
レッドバロンのように、最終話はライダーマンの死を扱った51話も含め、3話構成で進めて欲しかったと思う。ショッカーとデストロンの二つの組織を作った程の首領が、猶予は無いと言ったほど追い詰められている話を、前中後編の3話で進めて欲しかったなぁ。
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身体が溶ける特殊金属など、最新鋭の科学技術を駆使している一方で
処刑方法は古典的なのがいいです。
子どもが見てみてこれはハラハラするでしょうね。
by いっぷく (2017-02-03 09:40)
いっふくさん。いつもありがとうございます(^_^)
そうですね。古典的な処刑方法が、誰にでも分かり易くて怖いですもんね(^^♪
by レインボーゴブリンズ (2017-02-03 10:52)
V3の変身ベルト(おもちゃ)、弟が子供の頃持ってました(笑)
by caveruna (2017-02-03 15:50)
caverunaさん。いつもありがとうございます(^_^) 男の子なら絶対に欲しい変身ベルト。いやぁ、うらやましいですね( ^)o(^ )
by レインボーゴブリンズ (2017-02-03 21:42)